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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-08-26 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号

国家院及び連邦院で可決され、プーチン大統領自身が署名して成立した法律でございます。今、現時点で、ロシア国内においてこの法律施行延期といった具体的な動きがあるとは承知してございません。  したがいまして、政府としては、我が国の現地の状況、あるいはロシア状況関係者の意向を把握しながら、関係府省で連携し、適切に対応してまいりたいと思います。  

武藤顕

2015-04-22 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

また、下院ですが、国家院というところでございますが、審議日程はまだ明らかにされていない、こういう状況でございます。  したがって、先ほど申し上げましたように、外務省と連携しながら、法案審議情報収集に努めるとともに、我が国の漁船の操業に影響が出ないように、しっかりといろいろなルートを使ってロシア側への働きかけを継続強化していかなければならない、こういうふうに思っております。

林芳正

2009-04-02 第171回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

直接状況をお聞きしたところでございますけれども、一行は、ロシア外務省や、日本では衆議院に当たるロシア国家院議会関係者、また研究機関イタル・タス通信などの報道機関に足を運んで、北方領土を語る会を開催してきた。かつての四島での暮らしぶり説明し、領土の早期返還を訴えてこられました。今まで日本各地北方領土を語る会を実施してきましたけれども、ロシアで開催したのは初めてということだそうであります。

三井辨雄

2002-04-17 第154回国会 衆議院 外務委員会 第10号

鈴木議員の問題につきましては、他方で、イワノフ外務大臣が、三月十二日に、ロシア国家院、政府の時間の際の北方領土問題についての説明の中で、本件日本国内問題であると述べていらっしゃいます。また、我々の、というのは日ロ間ですけれども、関係は、平和条約も含めて個々出来事状況に影響されるものではないと述べていらっしゃいます。

川口順子

2002-04-05 第154回国会 衆議院 外務委員会 第7号

しかるに、ことしの三月十三日に次官級協議が行われました際、また、それに先立ちましてロシア国家院においてイワノフ外務大臣が発表いたしましたことにあらわれているとおり、ロシア側としては、いわゆる並行協議自分たちにとって都合の悪いものであるという方針を示したわけでございまして、そういった意味で、明確にいわゆる並行協議について日ロ間で合意があったわけではないという趣旨のことを大臣が三月十五日におっしゃったわけでございます

齋藤泰雄

2002-03-20 第154回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号

三月の十三日の午前中にロシア国家院政府の時間において、北方領土問題に関する説明の中で、イワノフ外務大臣鈴木宗男議員の問題につきまして、本件日本国内問題であるというふうに述べていらっしゃいまして、さらに引き続いて、我々の関係平和条約も含めて個々出来事状況に影響されるものではないというふうに述べていらっしゃいます。  

川口順子

2002-03-19 第154回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号

鈴木議員の問題につきまして、これは十三日の午前に、ロシア国家院政府の時間でイワノフ外務大臣が、北方領土問題に関する説明の中で、本件日本国内問題であると、鈴木議員の問題については述べていらっしゃいまして、我々の関係は、平和条約も含めて、個々出来事状況に影響されるものではないというふうにイワノフ外務大臣は述べています。

川口順子

2002-03-15 第154回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

国務大臣川口順子君) ロシアイワノフ外務大臣が三月の十三日に国家院で、いわゆる並行協議につきまして、このような形式は我々に都合が悪く合わない、また、これは日本側の一方的な表明であって、モスクワには受け入れられていないという発言をしたということは私も承知をいたしております。  

川口順子

2000-04-19 第147回国会 衆議院 外務委員会 第5号

そのような状況において、ロシア国家院が第二次戦略兵器削減条約の批准に関する法律を採択したことは、大変勇気づけられる限りでもあります。  我が国としては、この会議において、将来に向けた前向きなメッセージが出せるよう、核不拡散・核軍縮の追加的措置についての具体的提案を行うことも含め、最大限努力をしたいと考えております。  

江崎鐵磨

1995-12-06 第134回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

そして、国家院国際問題委員会ルキン委員長を初め多くの方たち意見を交換してまいりました。十二月に選挙があるということで、思い切った、踏み込んだ発言はやはりいただけませんでした。残念でしたけれども、それでもいろいろな意見交換をする場を持って勉強してまいりました。  

松下忠洋

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